要介護認定と不服申立てについて

要介護認定に不服がある場合は、各都道府県に設置された
介護保険審査会に審査請求をすることができます。

 

介護保険審査会は、提出された書面や聞き取りによって
市町村が行った審査判定の妥当性を審査し、
審査請求に対する裁決をすることになります。

 

ただ、審査請求から裁決までには3か月〜1年程度を要するのが通常ですし、
内容的にはこれで認定内容が覆るケースはほとんどありません。

 

要介護。要支援認定や保険料等の徴収金に関して不服がある場合は、各都道府県の介護保険審査会に審査請求を行うことができます。

 

審査請求の方法は、処分の内容(認定の決定等)がなされて、その内容を知った(その決定通知が郵送されて到達した)翌日から60日以内に文書又は口頭で行うことが原則です。その決定を行った市町村の属する都道府県の介護保険審査会(県庁内に事務局があります。)に請求することになります。

 

介護保険審査会は、被保険者・市町村・公益の三者の代表(それぞれ3人以上)で構成され、合議体で審査請求事件の審理・裁決を行います。
 審査請求に関して専門の事項を調査するため都道府県の実情に応じて、保健・医療・福祉の有識者を専門調査員として置くことができます。

 

処分取り消しの訴え(裁判)は、その処分について介護保険審査会に審査請求を行い、裁決を経た後でなければ提起できないことになっています。

 

ですから、むしろ再申請という手がありますから、不服に思った場合は、
再度申請し直す方が結果的に早く意が通じると思います。

 

再申請する場合は、認定調査、医師の意見書などに十分に現状が
反映するように働きかけることが肝要だと思います。

 

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